呼吸筋（吸気・呼気）と表情筋を鍛えて、いつまでも若々しく！
吸い込む力で息切れ対策！吐き出す力で誤飲対策！

「吸う力」だけでなく「吐く力」も鍛えられる呼吸筋トレーナー。
くわえて呼吸するだけで「吸う力」と「吐く力」それぞれが鍛えられ、腹圧式呼吸が身につく健康トレーナー器具。

この星虎先生の呼吸筋トレーナーで「吸う」と「吐く」を10回×1日3セット続ければ、1?2週間位で胸やお腹もスッキリ。
負荷調整は10段階。
自分の呼吸力に合った鍛錬ができます。

「吸気と呼気の中身の違いを知ろう！」
・吸気＝息を吸い込むこと
・呼気＝肺から体外に出す空気


呼吸は食事よりも大切です。
呼吸により空気中の酸素を取り込み、摂取した栄養素と結びつくことでエネルギーを生み出します。
誰しもが絶えず行っている「呼吸」は普段はなかなか意識することはありませんが、より健康な生活を送るために「良質な呼吸」を行うことに注目が集まってきています。
この「星虎先生の呼吸筋トレーナー」によって体幹の内層筋を鍛え肉体のパフォーマンスを高めることが可能です。


【こんな方にオススメ！】
●たびたび誤飲する方に
●トイレが近い方に
●息切れしやすい方に
●タバコを吸う方に
●階段の上り・下りが苦しい方に
●カラオケ好きの方に
●車イスの方に

「使用者のコメント」
・「一人暮らしで、あまり会話をすることがなく声が枯れ気味だったが、声が枯れなくなった。また口呼吸から鼻呼吸で、口臭が気にならなくなった。」
・「深い呼吸を繰り返す事で、酸素が行き渡り身体が目覚める感じがした。」

【製品各部の役割】
・マウスピース：口に咥えるところ
・吸気ポート：吸気トレーニング時マウスピースを取り付けるポート
・トレーニングレベルレバー：ダイヤルを回して（10段階）吸気（または呼気）の強度を調節します
・カラーボール：トレーニング時前後に動きます
・呼気フローバルブ：吸気トレーニング時に息を吐きにくくして肺内の圧力を保ったまま息をはき出すことができます。
・呼気ポート：呼気トレーニング時マウスピースを取り付けるポート

【理学療法士（元つくば国際大学教授）星 虎男（はり、きゅう、マッサージ師）】
リハビリテーション医学と東洋医学の接点に立ち全人間的でトータルな健康を提唱。
エドバーグ、レンドルなどの一流テニスプレイヤーのトレーナーの経験から姿勢矯正と呼吸の重要性に着眼しその研究と実践に取り組む。
「リ ハビリテーション医学」「完全図解ツボ療法」など著書多数。
※理学療法士の主な仕事は身体と心の両面の機能回復、維持・予防を支援することです。




●サイズ（約）／接続口：外径22mm、マウスピース用、本体：112×47×49mm、マウスピース：28×54×29mm
●重量／65g（本体・マウスピース含む）
●機能／吸気10段階、公差：＋／?10%、呼気10段階、公差：＋／?10%
●材質／PC、パルプディスク：シリコン、呼気フローバルブ：PP、ポール：ABS、スプリング：ステンレス、本体O-リング：シリコン、スリーブ：PP、キャップ：PP、チューブO-リング：シリコン、チューブ：PP、マウスピース：TPR、ノーズクリップ：EVA、ネックストラップ：ポリエステル
●付属品／取扱説明書
●保証／1年
●台湾製 ※開封後の返品はお受けできません。