スマホ充電ステーションenepスマホタワー ST5000

お客様の困りごとは「スマホの電池切れ」かもしれません。

「enepスマホタワー」はお客様に機器を貸し出し、お客様が持ち運びながら充電ができる充電サービスです。スマホやゲーム機など、外出時のバッテリー切れに不安を感じているユーザーは多く存在します。「充電できるならあの店に」と、集客効果UPが期待できます。
最大10名に貸し出せる電源です。
バッテリーは本体から分離して持ち運びが可能なので、お客様のスマホをお預かりする必要はありません。

シンプルで簡単、省スペース

AC電源をつなぐだけで使用できます。コンパクト＆スタイリッシュなデザインで、レジ横に置いても違和感なく、省スペースです。
バッテリーは、タワーに重ねるだけですぐ充電開始します。タワー背面からバッテリー残量表示も確認でき、貸し出し時の対応もスムーズに。
だれでも簡単に扱える充電ステーションです。

セット内容

・モバイルバッテリー本体（5000mAh）×10台
・充電台（AC充電ケーブル1本付属）×1台
・３in１充電ケーブル×10本
付属品　取扱説明書×1、保証書×1

よくあるご質問

●サイクル回数とはなんですか？
サイクルとは一度充電して放電するまでの流れのことです。１サイクルの定義は充電量が0％の状態から100％まで満充電して、その充電を再度0％の状態になるまで放電し切るサイクルを指します。

●満充電の状態で、使用せずに長期保管した場合の耐用年数は？
電池を使わずに放置していても、内部の化学反応により、電池容量は少しずつ劣化します。保管される環境や条件に応じて異なりますが、満充電にした状態で長期保管した場合の耐用年数は、約5～10年です。長期保管する際は、半年ごとに60％～80％程度充電することで、電池の劣化を緩和することができます。

●3in1ケーブル（充電ケーブル）はApple社の認証品ですか？
Apple社が設けた認証プログラム「MFi」のライセンス取得品ではありませんが、Apple社の正規ICチップを使用しています。

●モバイルバッテリー10台を0％から満充電するまでの所要時間は？
ST3200で約4時間、ST5000で約6時間です。

●モバイルバッテリーを充電しながら、充電台のUSBポートを使用することは可能ですか？
はい、可能です。

●事故を防止するための設計はされていますか？
モバイルバッテリーおよび充電台には制御ICが搭載されており、過電流、過電圧、過放電、温度上昇、短絡（ショート）が発生した場合には、異常を検知して動作を停止する回路設計になっています。

●モバイルバッテリーでタブレット端末の充電は可能ですか？
一般的なタブレット端末の充電には、2.0A以上の出力が必要となります。タブレット端末を充電する場合は、ST5000のモバイルバッテリーを1ポートのみ使用して充電して下さい。タブレット端末の仕様にもよりますが、ST3200のモバイルバッテリーや、ST5000のモバイルバッテリーを２ポート使用した場合には充電できない可能性があります。

●メーカー保証について教えて下さい。
メーカー保証期間は、製品の納品日から1年間となります。正常なご使用のもとで故障・不具合が発生した場合は、同製品または同等製品と交換させていただきます。落下、衝撃、改造、浸水などお客様過失による故障・不具合につきましては、保証期間内でも本保証の対象外とさせていただきます。

モバイルバッテリー　概要

充電台　概要

３in１充電ケーブル　概要