よすかの神鏡 (ニッケルメッキ) 千木台 | 出雲国謹製 神鏡 御神鏡 台付き 出雲大社 亀甲紋

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商品情報


よすかの神鏡 (ニッケルメッキ) 千木台

自身の心の姿を映し出し、己を顧みる機会を与えてくれる御神鏡。神棚に飾るだけでなく、インテリアとしてもお勧めの逸品です。

御神鏡

神霊のご神体として神社の本殿に祀られている御神鏡。神聖な鏡という意味を持ちます。三種の神器の一つでもある「八咫の鏡」も御神鏡のひとつです。御神鏡は、顔を映し出すと同時に自身の心の姿を映し出すという意味があります。映し出された自分を見つめ、己を顧みる機会を与えてくれているのです。心の曇りは、御神鏡の曇りとして表れるかもしれません。御神鏡を通して自分を見つめ直していきたいものです。

オリジナル台「千木」

「千木」とは神社建築に見られる、建築物の屋根に設けられる部材です。古墳時代には皇族や豪族の邸宅にも用いられていました。もともとは、屋根を建造する際に木材2本を交叉させて結びつけ、先端を切り揃えずにそのままにした名残りと見られていますが、後に装飾として発展しました。一説には「火を防ぐ」「風除け」の意味があったのではないかとも考えられています。現在では神社の屋根にのみ象徴的に見られ、出雲大社の御本殿の屋根にも設けられています。

ニッケルメッキ

丈夫で耐食性にも優れているニッケルメッキ加工。光沢のある銀白色で、美しく仕上げられています。重量感もあり、オリジナル台にセットしても安定感があります。

店長コメント


「神聖なる場を象徴するものともいえる「千木」をモチーフに、
オリジナルの神鏡台を製作しました。
「樺」の木材を使用した優しい色味の台に、アクセントとなるのは
出雲大社の御神紋である亀甲紋をイメージした六角形の紋です。
神棚に飾るだけでなく、インテリアとしてもお勧めです。
八百万神の御利益に与りますよう…
詳細情報
素材【神鏡】
 真鍮・ニッケルメッキ(電解)
【千木台】
 樺 (かば)
サイズ等【神鏡】
 直径:2寸 / 約6cm
 厚み:約6mm
【千木台】
 高さ:約10.0cm
 横幅:約10.5cm
 奥行:約3.0cm
【注意事項】
ご使用のモニタやブラウザ等の環境により、色味が異なる場合がございますので、あらかじめご了承下さいませ。
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