Q. マイクのほかに必要なものはありますか? A. スピーカーは付属しておりませんので、必要に応じてスピーカーをご用意下さい。 Q. このセットにワイヤレスマイクを追加するにはどうすれば? A. 基本的には受信機とマイクのセットで追加いたします。ワイヤレスマイクのみを追加した場合、同時には使用できません。 Q. 正規品ですか? A. はい、SHURE JAPAN正規代理店を経由した製品となります。メーカー保証もございます。 ワイヤレスマイクは電波法の関係上、弊社では平行輸入品や直輸入品の取り扱いは致しておりません。
リーズナブルなマイクヘッド「PG58」を搭載したマイクセット。6本のワイヤレスマイクは周波数設定により同時使用が可能です。(周囲でワイヤレスマイクを使用していない環境下において)
【ワイヤレスシステムの特徴】
BLXシリーズはワイヤレスマイクをはじめて使用されるという方にお勧めの簡単設定が魅力のワイヤレスシステムです。
数あるワイヤレスシステムの中で、当製品をお勧めするポイントは「自動で最適な周波数を検索・設定できる」という点です。下位機種のSVXシリーズでは、周波数チャンネル表を元に干渉しない組み合わせに手動で設定する必要がございます。
一方の当機種BLXシリーズは電波干渉に自動で周波数をすばやく検出します。「周波数って何だろう」とお思いの方でも自動設定(クイックスキャン)を行えばワンタッチで干渉を回避できます。
ワイヤレスマイクは電源を入れてすぐに使えるとは限りません。ワイヤレスマイクは、同じ周波数や近接する周波数でワイヤレスマイクを使用すると、混信してしまいお使いになれません。周囲にワイヤレスマイクが使用されている環境や、複数のワイヤレスマイクを運用する際には、周波数の設定が必須となります。
A.お使いのワイヤレスマイクによっては混信してしまう可能性がございます。理想的なのは、同じ機種で統一し6波運用することですが、難しい場合は周波数のプランニングを行って、混信しないように調節なさってください。当機種は混信を避けるため、自動スキャニング機能が付いておりますので、手動設定モデルに比べはるかにプランニングがしやすいのですが、同時使用本数のみお気をつけください。
セッティングの基本は、ワイヤレスマイク同士はなるべく周波数を離し、最低でも250KHzの間隔を空けるようにします。同じB帯を使用する場合は上手くいって合計6波、安定した運用を考えると合計4波が適当だと思います。
Q. マイクのほかに必要なものはありますか?
A. スピーカーは付属しておりませんので、必要に応じてスピーカーをご用意下さい。
Q. このセットにワイヤレスマイクを追加するにはどうすれば?
A. 基本的には受信機とマイクのセットで追加いたします。ワイヤレスマイクのみを追加した場合、同時には使用できません。
Q. 正規品ですか?
A. はい、SHURE JAPAN正規代理店を経由した製品となります。メーカー保証もございます。
ワイヤレスマイクは電波法の関係上、弊社では平行輸入品や直輸入品の取り扱いは致しておりません。
※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。
数あるワイヤレスシステムの中で、当製品をお勧めするポイントは「自動で最適な周波数を検索・設定できる」という点です。下位機種のSVXシリーズでは、周波数チャンネル表を元に干渉しない組み合わせに手動で設定する必要がございます。
一方の当機種BLXシリーズは電波干渉に自動で周波数をすばやく検出します。「周波数って何だろう」とお思いの方でも自動設定(クイックスキャン)を行えばワンタッチで干渉を回避できます。
ワイヤレスマイクは電源を入れてすぐに使えるとは限りません。ワイヤレスマイクは、同じ周波数や近接する周波数でワイヤレスマイクを使用すると、混信してしまいお使いになれません。周囲にワイヤレスマイクが使用されている環境や、複数のワイヤレスマイクを運用する際には、周波数の設定が必須となります。