K7は、K5 Pro ESSと同サイズのコンパクトな据え置き型USB DAC/ヘッドホンアンプながら、AKMの最新DACチップ「AK4493SEQ」を左右のチャンネルで1基ずつ動作させるデュアル構成で搭載し、オーディオ回路は最上位モデルであるK9 Pro ESSと共通の完全バランス設計を採用。ユーザーから要望が多かったヘッドホンのバランス接続に対応する最新モデルです。
ヘッドホンアンプ回路にもK9 Pro ESSと共通の「THX-AAA 788+」テクノロジーを採用することによって、信号に含まれる音楽のディテールを損ねることなく正確に描写しながらも、コンパクトな筐体から最大で2000mWの驚異的なドライブ力を発揮します。
eイヤホンで販売されたK7の日本正規品です。
中古で購入後三ヶ月ほど使っていました。
目立つ傷などは無いですがあくまで中古品ですので神経質な方はお気をつけください。
動作問題ありませんでした。
付属品は写真でご確認下さい。
大幅なお値下げには対応しておりません。
商品説明文を読んでいないと判断したコメントには返信致しかねますのでご了承お願いします。
-以下公式説明文-
AK4493SEQデュアル構成 │ PCM384kHz/32bit, DSD256 │ 完全バランス設計THX-AAA 788+アンプ搭載 │ 独立電源供給回路 │ 豊富な入出力端子 │ 3つの出力モード │ 2段階のハードウェアゲイン │ RGBインジケーターライト表示
K7は、K5 Pro ESSと同サイズのコンパクトな据え置き型USB DAC/ヘッドホンアンプながら、AKMの最新DACチップ「AK4493SEQ」を左右のチャンネルで1基ずつ動作させるデュアル構成で搭載し、オーディオ回路は最上位モデルであるK9 Pro ESSと共通の完全バランス設計を採用。ユーザーから要望が多かったヘッドホンのバランス接続に対応する最新モデルです。
ヘッドホンアンプ回路にもK9 Pro ESSと共通の「THX-AAA 788+」テクノロジーを採用することによって、信号に含まれる音楽のディテールを損ねることなく正確に描写しながらも、コンパクトな筐体から最大で2000mWの驚異的なドライブ力を発揮します。
主な特長
旭化成エレクトロニクス製の最新DACチップ「AK4493SEQ」をデュアル構成で搭載
DACからヘッドホンアンプ部までの完全バランス設計を採用
FIIOとTHXの共同開発による「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載
XMOS製「XUF208」を採用で、PCM 384kHz/32bit、ならびにDSD256の再生に対応
クリーンな独立電源供給回路設計を採用
微細な音量調整を可能にするADCボリュームコントロール機能
2段階のハードウェアゲイン調整機能を搭載
多彩な入出力を備え、オーディオシステムの中心に使用可能
機能とデザインを融合した、RGBインジケーターライトを搭載
洗練されたシンプルな筐体デザイン